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大学病院勤務のリウマチ治療の
経験豊富な医師による診療関節リウマチは、発症早期から徹底的に病気の勢いを抑えることができる
「生物学的製剤」の登場で、決して治ることがない難病から、
治療により今までと変わらない生活を送ることができる病気へと変化しました。少しの関節痛でも見逃さず、無駄足でも良いから受診していただき、
ドクター紹介はこちら
関節破壊が進む前に治療を開始することがとても大切です!
院長 関口直哉
浦安せきぐちクリニックでは、浦安市を中心に往診にも力を入れております。 お気軽にお問い合わせください。 |
浦安せきぐちクリニックでは「リウマチ治療の経験豊富な医師」がひとりひとりに合った最適な治療をおこなっています。
診療案内はこちら浦安せきぐちクリニックでは生物学的製剤による関節リウマチ治療をおこなっています。
当院の関節リウマチの治療当院では、大学病院勤務のリウマチ治療の経験豊富な医師が治療にあたっております。是非一度ご相談ください。
病院概要はこちら関節リウマチは、経験豊富な医師による早期診断と早期治療、そして内科的全身管理が行われれば治癒も夢ではないところにまで治療が進歩しております。リウマチだから、関節が腫れて痛くて当たり前、良くならなくて当たり前というのは間違いです。当クリニックでは、大学病院勤務の関節リウマチの治療の経験豊富な医師が治療にあたっており、診断から治療までのすべてを外来で行っております。「現在の治療で良くならない」「もしかしてリウマチかも」などご心配のある方は、一度ご来院のうえご相談ください。
【夏季休暇のお知らせ】8月10日(土曜日)から8月15日(木曜日)まで休診です。
8月16日(金曜日)から、通常どおり診療させていただきます。
8月20日(火)の鈴木先生外来は休診になります。
代わりに院長外来となりますが、受付時間は11時半までとなります。
よろしくお願いいたします。
6月20日のリウマチ内科 池田先生は休診となります。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。なにとぞ、よろしくお願いします。
サリルマブ(ケブザラ®皮下注 200mg オートインジェクター)が、製造販売元のサノフィ株式会社での製造遅延のため2024年5月15日より特約店に対し限定出荷を実施という案内をいただきました。
サリルマブは、炎症をおこす要因のIL-6(インターロイキン6)の働きを抑え関節リウマチによる症状を改善し骨破壊を防ぐという良い薬です。
現在、使用されている方も多いと思います。
最近、 様々な薬剤の出荷調整が多くなり苦労が絶えませんが、 みんなで乗り切りがんばりましょう。
5月の休診日は5月3日(金)~5月6日(月)です。
5月7日(火)より通常どおりの診療となります。
体調に気をつけてください。
浦安せきぐちクリニック 関口直哉
当クリニックでは、院長をはじめリウマチ治療の経験豊富な医師がよくお話を伺い個人個人にあった治療を選び、納得のいく最適な治療を外来で行っております。
関節リウマチの勢いは診断後、3ヶ月、遅くとも6ヶ月以内に安定化させ関節破壊を防ぐことを信条に治療を行っております。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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【午前】 9:00~12:30 (※1) |
関口 | 鈴木 9:30〜12:30 |
井口 | 関口 | 関口 | 関口 |
関口 往診 |
関口 リウマチ膠原病予約外来 |
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【午後】 15:00~18:30 (※2) |
関口 | 関口 | 関口 | 関口 | 関口 | 関口 12:30~14:30 |
池田 リウマチ膠原病予約外来 |
<休診日>日曜・祝日
※1:月~金曜 午前の最終受付は12:30まで
※2:月~金曜 午後の最終受付は18:00まで
*水曜午前、木曜午後は2診体制です。診療する医師のご希望がある方は受付のときに「どちらの先生を希望するか」をお伝えください。
浦安せきぐちクリニックでは、英語で対応することも可能です。
外国の方も是非ご相談ください。
We speak English.
We also use an automatic translation system ”Voicetra”.
Foreigners who can’t speak japanese can easily come to see us.
Please tell us your symptoms.
以下のリンクから問診票をダウンロードしていただき、あらかじめ記入してご来院いただきますと、比較的スムーズにご案内することができます。ご協力をよろしくお願いいたします。